途中下車

鬼瓦 



SIGMA DP2 Merrill






伊勢市川崎町

町を流れる勢田川の水運を利用し
江戸時代には大きな問屋街へと発展。

伊勢の神宮への参宮客で賄う
伊勢の台所としての役割を果たしてきた。



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現在でも軒を連ねた古い町家や商家の蔵
伊勢の特徴的な切妻造りの妻入りの町家が残る。



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「切妻、妻入り造り」
図で表すとこんな感じ
(お借りしました)











河崎のまちで是非とも見ていただきたいのが、屋根瓦。
切妻、妻入造りの特徴として、通りに沿って屋根が△になり、
その真ん中には鬼瓦がある。しかし伊勢あたりでは「鬼」が
ついているのはあまりなく、屋号とか家紋のようなのが多い。



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伊勢のまちでは鬼瓦は単に魔除けという面ではなく
家紋を付ける事によって家の目印としての役割をもつそうだ。

こちらは河崎地区で江戸時代から続く
酒問屋小川商店の鬼瓦



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1891(明治24)年から製造販売していた
「ラムネ」の経験実績を生かし
1909年「サイダー」の製造に着手



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そして伊勢の地サイダー
「S(エス)サイダー」として
昭和後期まで製造され続けた。
ラベルも家紋の模様と掛け合わしている。



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こちらの可愛らしい花柄模様の瓦は
何を意味するのか?何屋?だったのでしょうか。



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ただ写真を撮るだけじゃなく
その被写体のもつ意味が分かると
より一層面白くなりますね。



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